俳優指導者養成ゼミ
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俳優指導者養成ゼミ2003 関連情報

ゼミ・レポート<2003年度>

●受講生アンケート:銀子さん Up:2004/03/05
Q. ゼミに参加して下さって本当にありがとうございました。何か新しいことがありましたか?自分について発見しましたか?どんなことが面白くて、何が嫌でしたか?あなたの意見を書いて下さい。

今回は、何しろ時間をかけての体験だったので、いつもより自分のことも他人のことも多く学べました。ゆうりさん、みなこさん、さちさんの3人からはもちろん、レクチャーの方々からも、内容はもとより、人に何かを伝えるということ、指導者としての姿とか、魅力とかをたくさんもらいました。

ゆうりさん、みなこさんもお話していたけれど、私も教えていて、何が一番おもしろいかというと、人の姿がどんどん変わっていくことだと思う。本当にピュアにピュアになっていって、美しくなっていく。こういう瞬間を舞台上で、作品の中で作り出せたらどんなにいいかと思う。そして、そんな瞬間を求めて表現活動をしていく俳優を作り出す、お手伝いができたらと思いました。
留学や、これからの勉強に関しても、こうやって話しを聴くと、自分の中で具体的になっていいと思います。機会を見つけて学びつついきたいと思います。英語はともかく触れておくように。

いろいろなエクササイズの具体的な形より、それによって体験できることの素敵さが残っています。今の現場では、あんな贅沢なカリキュラムで進めることはできないけれど、あそこにあったエッセンスを大切にして自分なりに工夫していきます。

Q. ゼミは2004年度にも開催を予定しています。プログラムは今回と同じような感じになりますが、参加者としての視点で、次回のコースがこんなだったら受講生にはいいかもなどアドバイスがあれば教えて下さい。

エクササイズをネタとして、使えるか、使えないかだけで受けると、全く意味が無いと思います。

俳優とはいかなる物か、演劇とは何か、ということを考えることがないと、何を教えるのかがずれてくると思います。各エクササイズのフィードバックとともに、この問いへのフィードバックもあってもいいかも。脚本の読み方なんかも、実はきちんとやってないというのが実態なので、具体的な脚本の読解みたいなものもあると、おもしろいかもしれませんが、あんまりやりすぎかな?とにかく、多くの人が指導者というものに意欲を持ってくれると嬉しいです。


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