November 28, 2005

帰国しました

2年ぶりのロンドンは寒い冬を迎えていました。
霧や冷たい雨、夜半には雪もちらついたようです。
それでも日中は晴れており、例の「1日に四季が感じられる」天気を味わってきました。

相変わらずたくさんの観光客で賑わうロンドンですが、物価の上昇は止まらないようです。
路線バスは、名物の後ろ乗車の車両がなくなり、ワンマンバスに。
それに伴ってか各バス停になんとチケット販売機が設置されて事前のチケット購入か、
オイスターカード(スイカのようなカード)での乗車をしなければなりません。

バスの初乗り1.2ポンド、地下鉄の初乗りの2ポンドととんでもない高額です。
外食も高い。

ロンドン在住の友人はこんな物価高で2012年のオリンピックは大丈夫だろうかと
心配していました。

投稿者 川南 恵 : 03:51 PM | コメント (0)

January 24, 2005

マグカップで紅茶を

ロンドンで生活していくのに欠くことの出来ないものが、紅茶です。Motleyでも学校につくとまず紅茶を入れる。学生のために部屋には電気ポットと安い大きなパックの紅茶がいつも常備されていました。紅茶とミルクは空き瓶に生徒全員で週いくらかずつ出し合って買い求めます。紅茶は厚手のマグカップで飲みます。

劇場のオフィスにうかがっても、演劇学校を訪ねても、ご挨拶のあと「Please take a seat」、その次が「Would you like a cup of tea?」と必ず聞かれます。ミルクや砂糖を入れるか入れないかのリクエストを伝えると、決まって大きな厚手のマグカップで出てきます。これでみんな1日に何杯も飲むのです。

水や気候の違いなのでしょうか、イギリスで飲む紅茶は抜群に美味しい。日照時間が短い暗く寒いロンドンの冬、「この間のNTの芝居は最高だったよ」「フリンジで今、何が面白いかな」など歓談しながらビスケット(クッキーのこと)を添えていただく熱い紅茶は格別です。

投稿者 川南 恵 : 09:02 AM | コメント (0)

December 10, 2004

クリスマスプディング

ロンドンから来られた方にクリスマスプディングを買ってきていただきました。
クリスマスが近くなるとこのお菓子、どこのスーパーでも買えるものです。ずっしりと実の詰まった蒸し菓子でミンスミートやナッツ、お酒などたっぷり入っています。そしてとーっても甘い。たくさんは食べられないものなのですが、やはりクリスマスになるとお約束のように欲しくなります。

イギリスではデザートなどの焼き菓子を総称してプディングと呼んだりもします。クッキーはビスケットと呼びます。どれにも紅茶はかかせません。ロンドン留学時代になじんだこれらの味、日本に帰国しても、ときどき食べたくなるものです。だから帰国される知り合いにはお願いして買ってきてもらったりしています。

あ、マークスアンドスペンサーのミンスパイを買ってきてって頼むのを忘れてた!残念。。。

*現在、行われている俳優指導者養成ゼミの様子はレポートでお読みください。

投稿者 川南 恵 : 09:17 AM | コメント (0)

November 19, 2004

芝居談義はワインで

ロンドンで暮らしていたとき、お酒を飲む場合、パブではビール、
それ以外ではワインを好んで飲んでいました。

イギリスはフランスワインの最大輸出国であり、イギリス人は昔からボルドーをクラレット、ブルゴーニュをバーガンディーとよんで愛飲していたのです。ロンドンの街中ではワインが気軽に購入できたので、お食事に招かれた時などはかならずワインを持参してうかがいました。
私と同時期に留学していた劇作家・演出家Nさんや演出家Kさんも赤ワインをよく飲んでいましたっけ。ワインを飲みながら我が家で今日見た芝居の感想をおしゃべりしていました。

昨日はボジュレー・ヌーボーの解禁日。我が家でもルイジャドのボジョレー・ヴィラージュ・プリムールを購入。ちょっと他のボジョレーとは製法が違うらしいのですが、昨年飲んで大変おいしかったので今年も同じものを予約しました。

投稿者 川南 恵 : 09:40 AM | コメント (0)