November 29, 2005
【お知らせ】パネルミーティング「俳優修業のススメ」
パネルミーティング「俳優修業のススメ ?魅力的な表現者になるために?」が下記の予定で開催されます。
このパネルミーティングでは、私の企画した俳優養成の現場でのこと、新国立劇場演劇研修所での仕事でわかってきたこと、また今回のロンドンでの演劇学校調査などからの情報を抜粋し、まとめた資料を配布します(この会場での閲覧のみの資料もあります)。
午前中なので「冒険」な企画ですが、関西に在住の「もっとレベルアップしたい、でもどうしたらいいか?」と考えている俳優や演出家のみなさん、是非、足を運んでみて下さい。
日時:12月18日(日)10:00?12:00
場所:アトリエ劇研(京都市左京区下鴨塚本町1)
*トリコ・Aプロデュース「他人(初期化する場合)」の舞台と観客席をお借りして行います。
入場料:1,000円(資料付き)
パネリスト:
・川南 恵 (新国立劇場演劇研修所 教務主任/ネットワークユニットDuo代表)
・杉山 準 (「劇研アクターズラボ」企画者/アトリエ劇研プロデューサー)
ゲスト:山口 茜 (劇作家・演出家・俳優/トリコ・Aプロデュース 代表)
進 行:田辺 剛 (劇作家・演出家/下鴨車窓 主宰)
主催:NPO劇研
共催:ネットワークユニットDuo
協力:トリコ・Aプロデュース/下鴨車窓
投稿者 川南 恵 : 03:59 PM | コメント (2)
November 28, 2005
帰国しました
2年ぶりのロンドンは寒い冬を迎えていました。
霧や冷たい雨、夜半には雪もちらついたようです。
それでも日中は晴れており、例の「1日に四季が感じられる」天気を味わってきました。
相変わらずたくさんの観光客で賑わうロンドンですが、物価の上昇は止まらないようです。
路線バスは、名物の後ろ乗車の車両がなくなり、ワンマンバスに。
それに伴ってか各バス停になんとチケット販売機が設置されて事前のチケット購入か、
オイスターカード(スイカのようなカード)での乗車をしなければなりません。
バスの初乗り1.2ポンド、地下鉄の初乗りの2ポンドととんでもない高額です。
外食も高い。
ロンドン在住の友人はこんな物価高で2012年のオリンピックは大丈夫だろうかと
心配していました。
投稿者 川南 恵 : 03:51 PM | コメント (0)
November 19, 2005
初冬のロンドンへ
明日から1週間ロンドンへ行きます。
仕事ですが、ちょっとは自分の時間も作れそうです。
観劇も6本選んですでにチケットを買いました。
RADAの3年生の公演を3本
Old Vic Theatreのリチャード二世
Apollo Theatreのメアリー・スチュアート(シラー作)
Piccadilly Theatre のガイズ・アンド・ドールズにはユアン・マクレガーが出演中。
日本ではなかなか見られない作品ばかりなので楽しみです。
2年ぶりのロンドン、クリスマスイルミネーションが綺麗でしょうね。
投稿者 川南 恵 : 02:07 PM | コメント (0)
November 17, 2005
Journalをつける
ここ10年、日記というか、日々の記録をつけていなかったのです。
スケジュール帳をみれば自分の行動やその時の感覚はよみがえるから、必要ないと思っていたのです。
しかし、 新国立劇場演劇研修所 の仕事では、研修生の成長をみていくことになる。
生きた人間の成長の過程をみていくことになるのです。
それには今後の参考のためにも、
毎日自分のやっていること、その経過、そしてその結果を記録しておくことが必要だと思って、
日誌をつけ始めました。
最近、ネット上にはたくさんの個人の日記やblogが掲載されていますが、
私の日誌はそれとは異なります。
公に見せるものではない、私と研修生の極めてプライベートなJournalです。
それは研修生の成長観察記であるとともに、俳優の養成のプログラムについての記録であり、
そして、私自身の成長日誌でもあるのです。
投稿者 川南 恵 : 10:48 AM | コメント (0)
November 14, 2005
新国立劇場演劇研修所、2期生募集のお知らせ
新国立劇場演劇研修所 の 第2期生募集の告知が始まりました。
試験日程は、
第1次試験 平成18年2月11日(土)
第2次試験 平成18年2月13日(月)、14日(火)
第3次試験 平成18年2月16日(木)
今年度と異なり、受験料が5,000円かかります。
1期生15名の 1学期後半から2学期前半の授業風景ものっています。
さあ、どんな2期生が集まるのか、今からワクワク、楽しみです。
投稿者 川南 恵 : 11:42 AM | コメント (2)
November 13, 2005
6ヶ月の変化
昨日、京都に戻りました。
京都駅はごった返しており、大変な観光客の数。
秋の観光シーズン真っ最中です。
今回の東京滞在は日曜日にセミナーを開催し、月?金はいつも通り研修所の仕事でした。
「人が成長するのを見るのが好き」というヴォイス・ティーチャーの池内美奈子さんと、
私も同じなんだ、そう改めて気がついた5日間でした。
研修生はひとりひとりに1つの大きな変化の波が来ているようで、
入所から6ヶ月、授業時間660時間あまりの蓄積が、
ぐんぐん現れ始めています。
彼らの研修生活はあと2年半あるので、まだまだ変化がおきるでしょうけれど、
私にはちょっと感慨深いです。
彼らに負けないように、私も日々精進しなければ。
投稿者 川南 恵 : 02:43 PM | コメント (0)
November 04, 2005
その後、どうしていますか?
あれからどのくらい月日がたったのでしょう?
半年?1年?2年?それとも、5年?
あなたは今、どこにいますか?
かなりきつい言葉をかけたので、きっと落ち込んだことだと思います。
でも、あなたは、その後、何か行動を起こしていますか?
あの時に熱く語っていたことを実行していますか?
理想を実現させていますか?
それとも、もう、やめてしまいましたか?
それとも、まだ同じ場所にいて、まだ出口を探しているのでしょうか?
「あれでもない、これでもない」「誰も理解してくれない、誰も必要としてくれない」って
思っていますか?
あなたのことは、風のたよりにも、さっぱり聞こえてこないので、どうしているのかなと。
20代、30代はあっというまに過ぎていきますよ。
時間は待ってくれませんよ。
「これをやっていきたい!」ってあんなに熱く語ったあなたですもの。
思いと行動を一致させて、その成果を見せてくださいよ。
どこかにいるであろう、何人もの人達へ。
あなたの人生にほんの少しだけすれ違ったコーディネーターより。
投稿者 川南 恵 : 06:22 PM | コメント (2)
November 02, 2005
「Jericho」来年1月に東京公演
道を歩いていたら、内田淳子さんにばったり。
京都は狭いですね、で、ちょっと立ち話。
Jerichoの東京公演のチラシができあがったのだそうです。
そう、2003年7月に京都芸術センターセレクションとして上演した
松田正隆作、三浦基演出の「Jericho2」が今年5月にフランス公演を終え、
来年2006年1月19日から22日の4日間、世田谷の シアタートラムで
Jerichoとタイトルを改め、公演があるのです。
チケット前売り開始は11月15日から。
共演者のピエール・カルニオも来日しての再演です。
京都でも1月8日、9日、14日、15日に京都芸術劇場春秋座で公演が行われます。
今回、私は制作にタッチしていませんが、思い入れのある芝居です。
重くて、滑稽で、そして美しい芝居です。
是非、東京の沢山の観客の方に見ていただきたいと思います。
たった4ステージですので、お見逃しなく。
[チケット取扱(11月15日より)]
くりっくチケットセンター:03-5432-1515
電子チケットぴあ:0570-02-9999(Pコード365-189)http://pia.jp/t/
地点:075-211-7696
投稿者 川南 恵 : 04:22 PM | コメント (0)
November 01, 2005
【お知らせ】Complicite Open Workshops in London
「ロンドン」でのワークショップ情報です。
サイモン・マクバーニーが芸術監督を務めるコンプリシテがワークショップ を開きます。
申込締め切りは11月21日。
COMPLICITE OPEN WORKSHOPS with Lilo Baur and Toby Jones
LILO BAUR
"Neutral Mask"
Monday 5- Friday 9 December, 5 afternoons 2-5pm
Price £190 (£180 for Friends of Complicite)
TOBY JONES
"Storytelling and Breathing"
Tuesday 6- Friday 9 December, 4 evenings 6-9pm
Price £165 (£155 for Friends of Complicite)
Venue:
Studio 1, The Soho Laundry
9 Dufour's Place, London W1