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October 31, 2004

東京散策@八重洲

金・土と東京出張でした。今回の予定には2日連続の会議も1つ入っていました。金曜日の会議のあと、その内容をまとめて翌日の会議にもっていかなければならなくなりました。私のノートパソコンが修理中なので今回の出張にはもってきていません。これは手書きを覚悟、ホテルで仕事をしようとぶらぶら歩いていたらkinko's 京橋店を見つけました。ここで書類を作成、コピーをとり自分へもメールで送信し、1時間で終了できました。なんと便利なんでしょう。

気分を良くして歩いていたらさらに PAUL八重洲店を発見。パリでよく利用していたすてきなパン屋さんです。ここで遅い昼食をとりました。東京駅周辺は丸の内がどんどん新しくなっていますが、八重洲側にも新しい楽しいお店がたくさんありますね。

投稿者 川南 恵 : 05:25 PM | コメント (0)

October 27, 2004

お奨めの本「ハイ、MKタクシーの青木定雄です」/演出家・プロデューサー

「ハイ、MKタクシーの青木定雄です」
著者:中村元一/野口幸一
出版社:ダイヤモンド社
価格:1600円+税

この本は2004年4月に出版されました。MKタクシーといえば画期的なサービスでタクシー業界に新風を巻き起こし続けている会社です。この本ではそれまでにあったタクシーの運転手というイメージを一新する様々な取り組みについてかかれています。1960年の創業当時、タクシー運転手の遅刻・無断欠勤をその原因であった住環境の改善でのりきった話からはじまり「コミュニケーション戦略」や「ホスピタリティ経営」などの話が満載されています。

劇団などの経営者である演出家やプロデューサーには大変参考になると思うので是非読んでみてください。

投稿者 川南 恵 : 04:22 PM | コメント (0)

October 26, 2004

プランニングはまず予算書から

私は企画を立ち上げる際、企画の大まかなイメージが出来上がったら、まず予算案を作成することを習慣にしています。夢を描くことはたやすい、でも現実化するためには実行できるだけの根拠が必要となります。

プロデュースするということは企画発案・内容はもとより、制作・運営を確固たる自信をもって進めていけることです。プロの現場には、企画を潤滑に進行できるだけの具体的根拠、つまり「お金」が大変重要になります。

助成金申請のサポートやアドヴァイスをしていると、ああしたい、こうしたいと夢を語る時期がずっと続いている「だけ」の方に出会います。そういう方には、「まず、予算案を作成してください」とお願いします。夢をかなえるためには、自分達の現実に気がついて欲しい。予算案作成はそういった方達への「カンフル剤」となります。

投稿者 川南 恵 : 10:02 AM | コメント (0)

October 25, 2004

散歩の時間でdevelop an idea

この土日は久しぶりに良い天気でしたので外に出かけました。
土曜日は東山方面へ、日曜日は鴨川沿いを散歩しました。京都に住んでいて素敵なのはこの散歩コースが山ほどあることです。

歩きながら仕事のアイディアを考えるのが習慣になっているので、私にとって散歩はとても大事。連れがあるときもおしゃべりの合間のちょっとした沈黙の間に頭の中でプランを練ったりしています。あ、誤解のないように知りあいや友人と一緒のときはそんな失礼なことはしません(笑)、家族であったりパートナーであったりの場合のみです。

肌に感じる日の光や風、季節の匂い、目の前に広がる美しい景色、お寺や神社の境内やお庭で、街ですれ違う人々の中で、様々な考えをまとめるが私には合っています。

投稿者 川南 恵 : 09:00 AM | コメント (0)

October 22, 2004

法律文書の英語訳

法令の外国語訳統一がやっと行われるらしいです。今までなかったのが不思議。。。契約などで使われる言いまわしの英訳を探すのに苦労していましたから、嬉しいです。

投稿者 川南 恵 : 09:42 AM | コメント (0)

October 21, 2004

やりっぱなし、聞きっぱなし

最近、気になるのが、「○○しっぱなし」。

たとえば、「やりっぱなし」。公演や事業で一番大切なのは実行することではなく、その後の「処理」だったりします。特に制作に携わる人がこれを「やりっぱなし」にするということは「制作者としての能力欠如」と思われても仕方のない、とても重要な仕事です。清算や報告を粛々と、そしてできるだけ敏速におこなえること。これは私自身への自戒も含めて気をつけたい制作者たるものの心得の1つだと思います。

メールで、電話で、お手紙でいろんな方から「お尋ね、お伺い、教えて下さい」などが来ます。その際、こちらが返信して、それっきりの「聞きっぱなし」の方、多いです。別に感謝して欲しいわけではなく、こちらからの返信がその方の知りたいことへの返信として「的確」であったのか、また確かに「受け取って」いただけたのか、知りたいだけなのですが。

「貸しっぱなし」で返してもらっていない本や資料、電話で「何々できますか?今度こんな仕事頼みたいのですが」と訊ねておいて、その後、音信不通の「言いっぱなし」。こんなことはしょっちゅうあります。

でもね、私はこれでその方の仕事相手としての「性格」「能力」「どの程度の距離を持つか」などを判断するんですよ。「ああ、この人にはものを貸さないでおこう」とか「この人からの仕事のオファーは話半分に聞いておこう」とか、さらには「この人とは、仕事、しないでおこう」とか。。。。「しっぱなし」はその人の癖なので、なかなか直らないものです。でも自分はそうだと意識することで改善することは可能だと思います。何気ない自分の普段の行動(癖)を自覚しないことで「信用」とは失われていくもの、なのです。

投稿者 川南 恵 : 08:42 AM | コメント (0)

October 20, 2004

せつこのロンドン演劇留学レポート終了!

藤野節子さんが1年間文化庁新進芸術家海外留学生としてロンドンで研修していたレポート の最後2回分を掲載しました。1年間、忙しい中レポートを書いてくれてありがとう。

こうやって毎年海外に研修留学した演劇人が帰国し、また新しい人が旅立っていきます。演劇人として研鑽を積む方法はいろいろあると思います。海外留学だけが唯一の道ではない、これも1つの選択肢です。留学が向いていない人、また留学する必要がない人もいます。日本国内で研鑽を積んで、素晴らしい成果を上げている方々も沢山います。

藤野さんが今後、どんな活動をしていくのか楽しみです。

投稿者 川南 恵 : 08:46 AM | コメント (0)

October 19, 2004

【お知らせ】Complicite Open Workshops in London

「ロンドン」でのワークショップ情報です。サイモン・マクバーニーが芸術監督を務めるコンプリシテがワークショップ を開きます。申込締め切りは11月2日。コンプリシテのオープンワークショップは年1,2回程度、大変な人気なのです。この時期にロンドンへ行かれる方や海外在住の方はチャンスを逃さないように。

Complicite Open Workshop with
Annabel Arden, Toby Jones, Clive Mendus, Linda Kerr Scott

19-26 November 2004
at The Leathermarket Rehearsal Studio, Weston Street, London SE1

Annabel Arden : The presence of the performer
Friday 19 November 10am-5pm 75 pound

Clive Mendus : An exploration of meaning in gesture and speech
Monday 22 - Friday 26 November 10am-1pm 180 pound

Toby Jones : Storytelling, text and physicality
Monday 22 - Friday 26 November 2pm-5pm 180 pound

Linda Kerr Scott : Vagabond Clowns
Monday 22 - Friday 26 November 6pm-9pm 180 pound

投稿者 川南 恵 : 08:29 AM | コメント (0)

October 18, 2004

【お知らせ】舞台美術家リチャード・ハドソン氏来日

fringe の10月15日付トピックにも紹介されていますが、11月にロンドンより舞台美術家リチャード・ハドソン氏が来日、東京、大阪、京都でセミナーやワークショップが開催されます。

ハドソン氏は今年50才。世界中の劇場で活躍するトップクラスのデザイナーです。私もロンドンで彼が舞台美術を手掛けた「時計仕掛けのオレンジ」など作品を何本か見ていますが、舞台空間を大胆な構成でデザインする力量は素晴らしい。ウィンブルドン美術大学舞台美術科の卒業生ということで、先輩でもあります。

このユニークな企画、特にワークショップは注目です。デザイナーのみならず、だれでも参加が可能だそうです。特に地域で活動する若い舞台関係者は世界の一流のデザイナーと一緒に作業できる滅多にないチャンスですよ。向上心のある若い人で演劇やダンスをやってるんだったら、これはもう絶対参加しなくちゃ!

大阪:11月15日(月)講演・トークショー/大阪芸術大学AVホール
京都:11月16日(火)、17日(水)セミナー&ワークショップ/京都芸術センターフリースペース
東京:11月20日(土)講演・トークショー//THEATRE1010劇場
      21日(日)、23日(祝)セミナー&ワークショップ/THEATRE1010レクチャールーム他

参加申込み締切:10月20日(水)
お問い合わせ・申込先
日本舞台美術家協会(JATDT)
電話:03-5408-3644 FAX:03-5408-3641 office@jatdt.com

*京都だったら京都芸術センター情報コーナーにチラシ・申込書がおいてありますよ。

投稿者 川南 恵 : 10:01 AM | コメント (0)

October 16, 2004

松茸、栗、秋の味覚

涼しくなって観光客ががぜん多くなりました。人混みで街を歩くのもなかなか大変です。寺町三条のとり市老舗や錦小路柳馬場西入ルの京都錦かね松などには京都産の松茸や栗が店頭を飾っています。ちょっと手の出るお値段ではないのですが、眺めているだけでも楽しい。魚やさんには牡蛎が登場、錦市場は活気づいています。

投稿者 川南 恵 : 05:39 PM | コメント (0)

October 15, 2004

夢の実現が可能な年齢はいくつまで?

「20代後半までアマチュアでやってきたのですが、これからプロへの道はあるのでしょうか」「30代半ばですがこれから劇団を創りたい」など芝居をやりたい、役者を続けたいっていう人にアドバイスを求められると悩みます。特に「趣味」として演劇に関わるのではなく「仕事」にしていきたい場合はなおさらです。本人の性格、意志・意識の持ち方、才能、運、タイミング、まわりの環境などによって一概にこうすればと助言できるものではないからです。

たとえば、関西演劇ワークショップで1999年に来日したアレクサンダー・テクニーク指導者スーザン・ローリー(以下、スー)は大学でファッションや秘書の勉強をした後、レストラン経営や結婚、出産、離婚など様々な経験ののち30代後半で「アレクサンダーの指導者になろう」と決心し、修業を積んだそうです。

アレクサンダー・テクニークの指導者になるには5年ほど修業が必要です。40才をすぎてから新しいキャリアを築き始めたスーは、自分の目標を「ロイヤル・ナショナル・シアター(RNT)とロイヤル・シェイクスピア・カンパニー(RSC)の専任のアレクサンダー・テクニーク指導者になること」と決めたそうです。そして、それを47才で実現、両カンパニーにおける初めてのアレクサンダー・テクニーク指導者として今日まで国内外の演劇界の第一線で活躍しています。

しかし、このスーを参考に「そうか、40才からでも夢を実現することが可能なんだ」と簡単には思って欲しくはないのです。スーは親戚に有名な俳優がいたりして、演劇界と全く関わりのない部外者ではなかったのです。このような環境で幼いころから実際に芝居や演劇人をたくさん見て、その「演劇的」センスは養われたのでしょう。そして、アレクサンダー・テクニークの創始者F・M・アレクサンダーの姪であるマジョーリー・バーロウに師事できたという幸運が続きます。さらにスー自身の人生経験、意志の強さ、目標の高さ・大胆さ、才能、勤勉さなどで「夢の実現」が達成されたのでしょう。

「やりたい」からといって誰にでも許されるものではない、でも誰にでも可能性はある。そして夢の実現が可能な年齢は人それぞれに違うものなのだと思います。

投稿者 川南 恵 : 04:44 PM | コメント (2)

October 14, 2004

誰のために

俳優指導者養成ゼミ2004のイントロダクション・コース受講料は2万円です。10日間45時間のこの内容で、この価格は破格だと思います。本来なら10万円でしょう。では、なぜ2万円なのか。

このゼミは受講者本人が「スキル」を身につける類のワークショップではないのです。いうなれば日本演劇界の基盤整備を目的とする活動であり、このゼミに参加していただく方には今後の日本の俳優養成に大きく貢献していただくことを前提にしているからなのです。いわば「公益」を追求した企画です。だから、受講者本人から徴収する受講料は安価であるべきと助成金を申請、セゾン文化財団から助成金をいただいて、この価格設定ができたのです。

2次選考の面接で様々なバックグラウンドをお持ちの方にお会いしました。30分という短い時間のなかで相手のすべてを知ることは不可能ですが、それでも選考はおこなわなければなりません。選考には私なりの基準がいくつかあります。その基準の最優先が「公益」、この方に受講していただくことが「今後の日本演劇界のためになるか」なのです。

【講師変更のお知らせ】
俳優指導者養成ゼミ2004の講師木村早智が光瀬名瑠子に変更、インプロがコメディア・デラルテ&ステージ・コンバットに変更になりました。

投稿者 川南 恵 : 10:24 AM | コメント (0)

October 13, 2004

よく寝て、よく食べて、適度に仕事をする

私は枕が代わると2・3日はよく眠れないのたちなので、1泊出張の時はいつも寝不足ぎみになります。それでも仕事はきっちりこなさなければいけないので、宿泊場所には気を使います。予算内で、少しでも最適な宿を探すのもそれはそれで楽しいもの。先日はなかなか良いホテルに安くで宿泊できました。仕事の後のプライベートな時間をできるだけ快適に過ごし、良好なコンディションを保つことも質の良い仕事を提供するためには必要なセルフケアだと思います。

私にとっての良い宿とは、翌日の最初の打ち合わせ場所に歩いていける距離にあること、広い部屋であること、シャワーの出がいいこと、ホテル内やその近辺に素敵なレストランやカフェ、バーなどあること等々。宿泊当日、混雑していない場合にはホテル側が広い部屋にバージョンアップしてくれたりしますとさらに嬉しくなりますね。

投稿者 川南 恵 : 10:15 AM | コメント (0)

October 11, 2004

キャリアアップ(人生設計)

ewomanのサイト内に掲載されているキャリアアップって何? 坂野尚子さんインタビューが参考になります。なかでも最初の3つの 「キャリアアップ」に必要な3つの要素 「やりたいこと」を見つけるために時間をかけて調査する 主体的に考えるビジョンと客観的に考える自己評価が必要には、おもわず「うん、うん、そのとおり!」ってうなずいてしまいます。

投稿者 川南 恵 : 06:38 AM | コメント (0)

October 10, 2004

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投稿者 川南 恵 : 08:10 AM | コメント (0)

October 08, 2004

自分でやるんです

文化庁の留学・研修の助成金申請サポートがほぼ完了(受入承諾書は9月末位まで後追いで送ることが出来るので)、あとは1次審査の結果を待って2次面接のアドヴァイスを行うだけ。そして入れ替わるように平成17年度助成金申請のサポート作業が始まっています。

留学・研修の助成金申請も公演助成金申請のサポートも、私はあくまで「お手伝い」なんです。だから留学・研修サポートに関しては、ご本人がなんのためになにを研修したいのか具体的に決定してくれないとサポートできないし、公演助成金申請では申請者が企画を練って、劇場を決めて、キャストやスタッフの承諾をとって、予算を作成してと制作作業をしてくださらないと私は何もできないんです。

自身の将来を具体的に計画できないと、また1年以上先の公演計画がたてられないと助成金の申請はできない。そして、それは申請者本人が自分でやることなんです。

自転車でいえば、私は補助輪。自転車をこぐのは私ではなく、あなたです。

投稿者 川南 恵 : 11:23 AM | コメント (0)

October 07, 2004

新国立劇場俳優養成サマーコース続報

せりふの時代第33号/2004秋号に栗山民也(新国立劇場芸術監督)さんのインタビューが掲載されています。「国立の俳優養成学校設立へ」というタイトルで、この夏のサマーコースに関する報告も載っています。またシアターアーツ2004秋号にはサマーコースでの講師の1人でもあった穴澤万里子さんが「新国立劇場の実験的な試み<俳優養成サマーコース>報告」を書いています。

サマーコースの事は新聞でもたくさん取り上げられました。読売新聞は9月23日付のThe Daily Yomiuriでも大きくとりあげています(英語の記事の方が詳しく書かれていて面白かったです)。インターネット上で見られる記事だけでも YOMIURI ON-LINE SANSPO.COM MSN-Mainichi INTERACITVE The Japan Times Online があります。

注:YOMIURI ON-LINE記事内の「ムービング」は誤記で、正しくは「ムーブメント」です。

投稿者 川南 恵 : 09:07 AM | コメント (0)

October 06, 2004

よく読んで、自分で考える

ネットワークユニットDuoの活動を広く知ってもらうために、また情報をいち早く、それを欲している人に届ける手段としてウェッブサイトを開設して1年になります。おかげさまで多くの方が頻繁にのぞきに来て下さるサイトになりました。色々な問い合わせなども多くなりました。

しかし、面白いですね、人間には2つのタイプがあるんですね、ちょっと以前に流行ったタイトルではないですが「よく読む人、よく読まない(読めない)人」。

このサイトにはかなりの情報が掲載されていると自負しています。サイト内を隅々まで読めば、たいていの質問の答えが書いてあると、私は思っています。でも、慌て者さんなのか、はたまた読解力がないのか、「書いてありますってば!」という質問って、ほんと、多いですねえ。

若い人の国語力が低下しているのでしょうか、書かれた情報を読んで自分の頭で理解し、それを再構築することが不得意な人、多いですねぇ。俳優さんや演出家さんだったりすると将来がちょっと心配、ですねぇ。これじゃ戯曲分析なんて、きっとできないんじゃない?なんて余計なこと、思ったり。。。

投稿者 川南 恵 : 02:41 PM | コメント (0)

October 05, 2004

出張の楽しみ

月に数回の東京出張が定着しています。日帰りか1泊がほとんどですが、京都からのぞみで2時間20分とほんとうに近くなりました。その移動の中で自分の楽しみを少しずつ増やしています。

京都駅新幹線構内にはにしん蕎麦で有名な「松葉」が入っています。朝7時から営業していて、朝粥定食が美味しい。東京駅には新幹線南口改札内に新しいカフェスタンドがあって軽食からエスプレッソ、ギネスビールが飲めます。時間にゆとりのあるときは京都駅では 伊勢丹で、東京駅近辺では 丸ビルでぶらぶらします。ほとんどの時間を自宅と劇場だけで過ごしている身としては、貴重な「情報収集」の時間です。最近は 丸の内オアゾが出来たので、また楽しみが1つ増えました。

投稿者 川南 恵 : 09:47 AM | コメント (0)

October 04, 2004

【お知らせ】シンポジウム&ワークショップ

日本演出者協会主催の「国際演劇交流セミナー2004 第5回 タイ特集」(助成/平成16年度文化庁芸術団体人材育成支援事業)が開催されます。今回はタイ現代演劇シーンから登場し、今や世界を駆け巡る実力派、女流演出家ジャム・ルービンさんが来日、タイの現代演劇についてのシンポジウムと俳優のためのワークショップを行います。

ジャム・ルービン Jum Rubin
“タイの東大”として知られるチュラロンコーン大学で西洋演劇を専攻。ロンドンのミドルセックス大学で演出の修士号を取得。演出作品に、ブレヒト「肝っ玉おっ母とその子どもたち」、キャリル・チャーチル「クラウド9」、エドナ・ヴィンセント・ミレイ「アリア・ダ・カーポ」など。また、演出助手を務めた公演も多数。文字通り、世界を股にかけて活躍する演劇人である。ちなみに旦那様は、英国のベテラン演出家レオン・ルービン氏。

シンポジウム「演劇の異文化交流 -東洋の演技・西洋の演技- 」
【日  時】10月15日(金) 18:00 - 20:30
【会  場】レインボースタジオ(渋谷区代々木4-11-3 レインボーコート参宮橋B1)
【パネラー】ジャム・ルービン、西川信廣(文学座)
【司会進行】大岡淳(SAND)
【参加費】1000円

ワークショップ「ジャム・ルービンの俳優トレーニング -リアルな演技を問い直す- 」
【日 時】10月16日(土) 10:00 - 17:00
     10月17日(日) 10:00 - 17:00
【対 象】俳優または演出の経験があり、2日間とも出席できる方。
【会 場】レインボースタジオ(渋谷区代々木4-11-3 レインボーコート参宮橋B1)
【参加費】2000円(2日間通し・1日のみ見学の場合は1000円)

お問い合わせ・お申し込み先:日本演出者協会
  〒160-0022 東京都新宿区新宿1-31-7-507
  Tel/Fax:03-3355-8287 携帯:090-6162-1710
  Eメール ooka@jd5.so-net.ne.jp (大岡)

投稿者 川南 恵 : 10:18 AM | コメント (0)

October 01, 2004

今年で終了します、俳優指導者養成ゼミ

俳優指導者養成ゼミ、企画立案当初の2002年には「3年間続けよう」と考えていましたが、2年目の今年で終了しようと思います。

世の中の情勢は刻々と変化しています。
俳優養成に関してはまだまだやらなければならないこと、考えなければならないことが山積みです。
今年の新国立劇場俳優養成サマーコースでも多くのことを考えました。
俳優指導者養成ゼミは私個人の企画ですが、未来の俳優養成の環境整備に貢献する企画でもあります。
このゼミのパイロット事業としての役割は2年で達成できたと思います。ですので、来年はもっと違うアクションに出るべきだと判断しました。

おかげさまで今年の申込もすでに定員を超えています。本日が締め切りです。
来年はありませんので、ご了承ください。

投稿者 川南 恵 : 09:11 AM | コメント (0)